今日は食物栄養学科のプログラムの紹介をしましょう。
今年も食物栄養学科では体験型学習を多数開催します。
プログラムは
食品微生物学?食品衛生学?分子生物学が専門の池田先生による
『DNAストラップを作ろう
~DNAの形を理解して、ビーズでDNAの模型を作ってみよう!~』(定員20名)
食生活学が専門の三田村先生による
『郷土料理としょうゆの美味しい関係
~いももちの官能検査を体験しよう!~』(定員30名)
臨床栄養学が専門の田中先生による
『血圧が高いとなぜダメなの???
薄味で美味しく食べる方法を試してみよう!』(定員30名)
の3本立てで実施します!
池田先生と三田村先生のプログラムは午前と午後に2回ずつ実施します。
この体験型学習は人数制限がありますので当日参加カードを配付します。
受付を終えたら在学生の誘導に従って希望のカードを受け取ってくださいね。
模擬講義は
栄養教育、栄養学が専門の隈元先生、公衆栄養学が専門の岸先生による
『こどものこころをつくる「食」と「学び」』
を午後に2回開催します。
学科説明は午前と午後に2回、
管理栄養士として20年以上の勤務経験を持つ村田先生が行ないます。
管理栄養士を目指している方も、
たとえ高校で勉強している化学や生物が苦手な方も、
まずはこういったプログラムに触れて勉強の楽しさを知ってください☆
食物栄養学科の先生を詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。(ホームページへリンクします)
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